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ボートレース 舟券師「香月」のコラム

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舟券攻略の鍵~追配

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11日の徳山G1競走に、追配(追加配分=途中帰郷などで不足した選手の補充)で4人の選手が出場した。いずれも勝率5点台と4点台の格下選手で、当然のように苦戦が続いている。

そんな中で、ただ一人奮闘したのが勝率4・83の前原大道(岡山)だ。モーターは勝率26・6%と低調の部類で、前半1Rは6着に大敗したが、後半5Rは気迫の走りで2着に入った。

4号艇でカド4コースを死守。1マークは差し構えから、バックで白井英治の懐を差し、2着に入って1万1110円の万舟を演出した。人気の1号艇・関浩哉が逃げ、これまた人気の白井が3着だったが、追配で勝率4点台という「断然の格下」の前原が舟券に絡んだけで、この高配当だ。

ちなみに、他の追配組は岡部哲(埼玉)が5、6着、加倉侑征(福岡)と木下雄介(滋賀)は6着2本と、大方の予想通りの大敗に終わっている。

勝率7~8点台のSG・G1クラスが集結するG1競走に、勝率4、5点台の格下が途中から人数合わせで参戦する「追配」。当然、舟券の対象になることは極端に少ないが、この日の前原のように、格上相手にガッツで健闘する選手も稀にいるので注意が必要だ。

特に前原の場合は、エンジンパワーは平凡ながら、1周バックで白井英治の締め付けに徹底抗戦して2着を奪取したのだから、大したもの。前原のように、相手が強ければ強いほど燃えるタイプか、強力にモーターが出ている選手が「追配」で途中出場している場合は、舟券に絡めば高配当確実なだけに、ピンポイントで狙ってみる手はある。

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